ー冬ー
ー冬ー
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もちつき
年末、12月の最後の週に餅つきを行います。もち米を前日から仕込み、園庭で焚き木で蒸してみんなで餅つきを行います。
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ゆずの足湯
12月下旬、冬至の日に行う日本古来の行事です。ゆずは実るまでに長い年月がかかるため、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。
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変面ショー
毎年、長崎孔子廟中国歴代博物館の変面師による変面ショーを当園多目的ホールで開催しています。
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七草がゆ
人日の節句(毎年1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)を保育園で再現します。
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鏡びらき
「鏡開き」とは、毎年1月11日に、お供えしていた鏡餅を下ろして、無病息災を願って食べる行事のこと。お供え物に刃物を向けるのは縁起が悪いとして、包丁は使わず、木槌で叩いて割りますが、「割る」という言葉も縁起が悪いので「開く」という言葉が使われています。